FXで注目されている外貨南アフリカランドは本当にいいのか?:FX初心者情報局

FXで注目されている外貨南アフリカランドは本当にいいのか?

スワップ派に注目されているものに南アフリカランドFXというものがあります。


一般の人があまり南アフリカランドを知っているとはおもえませんが、FXを始めた人ならば、FX初心者でも一度は耳にしていると思います。


南アフリカランドとは南アフリカ共和国の通貨単位のことですが、トルコリラとならんで、結構金利がいいので、スワップ狙いの人には魅力的なのです。


2001年は1南アフリカランドあたり約11円でしたが、2004年には約18円まで上昇、2007年は約15円というとろです。


2010年に南アフリカでFIFAワールドカップが開催で注目され、ダイヤモンドなどの資源も豊富で、資源国が注目される中、投資信託などでも南アフリカを対としたものがあり人気もあります。


まだこれから上がるとの見方で、スワップ派は、15円前後はどんどん拾っていたようですが、このところサブプライムの影響で、13円台まで落ち込んでいます。


12円も、それ以下もありえない数字はありません。


16円からナンピン街しているスワップ派には苦しい状況だと思います。


13円台は、さすがに今後のことを考えると拾いどころだとは思いますが、楽観視はできません。


プラスの要因は大きくありますが、マイナス要因もしっかりリスクとして考えておく必要があるでしょう。


資源が恵まれた国である一方で、過去に「アパルトヘイト」=人種隔離政策があり、この制度が廃止されたのもそう遠くはない過去のことで、全く政治的なリスクがないとはいえないこともリスク要因です。


1994年の民主化以後の急速な成長は投資するにあたいしますが、まだまだ経済規模は小さく、国内のマーケットも整えられていません。


建設ラッシュで地下もあがっていますが、吹けば跳ぶような、バブルが生まれていく市場規模ともいえます。


とはいえ投資信託を初めとして今南アフリカランドを扱う証券会社や、有名投資かがが増えてきているということは、ハイリターンがそこに見えているということでもあります。


FX初心者には手を出しずらい通貨ですが、下げきったところで、拾えれば結構美味しい通貨となる可能性はありますので、レバレッジを低くしてトライしてみてもいいかもしれません。

2008年2月13日||トラックバック (0)

カテゴリー:FXノウハウ

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